愛情や感情表現がドライというか淡白なタイプの夫、ドラ夫。
そんなドラ夫が大好きすぎる私。
ドラ夫はいつも感情がフラットに落ち着いている。
だいたいいつも冷静で、習慣的にものごとの本質や事実を見すえている気がする。
そんな夫に、自分が思いつく限りの浅はかな女子力作戦なんて効くはずもなく・・・。
今回はそんなふたりの日常。

この記事を書いているフグオです!
プチふうふ漫画は、私たちの夫婦をモデルに、漫画として面白くなるようフィクションな要素や演出を加えて描いています♪
感情表現が淡白な夫と好きになったら猪突猛進な妻の恋愛仕掛け模様をお送りしていきます!いくつになっても変わらない二人に、くすっと幸せな気持ちになって頂けたら嬉しいです♪
”ねらってみても、うまくいかない。”
” ただ近くに寄りたい。 ”
近づこうとしてるんですよね、気づいたら。
夫みたいなタイプには無意識が効果てき面なのかも!🤣
あざといって響き、悪く思われがちですけど、実際は世の中をじょうずに渡っていくための処世術ですよね。
魅力的なデキる女性がもつスキルの印象です。
標準ベースに自然に出ているから良いのですよね、きっと。
私が急に真似しようとして、
「あざとく可愛く魅了するぜ!😎」
と思ってるうちは失敗するぞというのが、私が経験から学んだことになります。
結局、キュンポイントって人によって全く違う。
狙ってどうこうなるものではないのですよね。💦
世の中のみなさんはどんな時に夫、妻にときめくのでしょう?
二十歳の頃にドラ夫と出会って気づけばアラフォーの私は、質は変われど夫にまだキュンとする時があります。
チャンスがあれば、夫はどんな時にどんなキュンをしているのかをもっと深く聞いてみたい。😎(感情を出すのが苦手な夫にしてみれば非常に困る話ではあるか、気になって仕方がないのだ。)
夫婦になっても、互いのことを話すことはすごく大事だなと感じています。
付き合いが長くなると、
「わかってくれているだろう。」
なんて慢心してしまったことがあって。
気持ちのすれ違いや、モヤモヤを抱えたこともありました。😓
気恥ずかしいけれど、互いに素直になって気持ちを話し合う。
初心にかえったりする。
すごく大事なんだなって気づかされました。
付き合う頃の、
恋愛をしていた時の、
ふたりで一緒にいようって決めた大事な根幹を思い出せるような、そんな話し合いを。

胸のうち、もっと知りたい!
そんなドラ夫大好き妻のつぶやき。
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