仕事に家事に育児…時間に追われる毎日。
自分時間を満喫するために、朝に時間を作ってみませんか?
朝の時間を確保するために、まずは早起きを習慣化してみましょう。
【おすすめポイント】
・朝の集中モードや朝日を浴びれることは注目ポイント!
・早起きの為に無理に睡眠時間を削らないこと
・おたすけアイテムをたよってみる◎
⇒個人的なおすすめは光で起こしてくれる目覚まし時計です!
・朝活メリットとプラン例
・早起きを習慣化するコツは睡眠時間を無理に削らないこと
・早起きのためのおたすけアイテム例
・継続するためには無理せず楽しむこと
フグオです。
当サイトでは、たくさんの人・社会と関わってきた主婦ならではのリアルな視点や経験に基づいて、交際時期から夫婦までのカップル間で起きがちな悩みに寄り添ったアイデアを発信しています!今回は夫婦として主婦側がひとりで抱えがちな悩みにフォーカスします!
朝スッキリ起きれた時の、クリアな思考を経験したことはありますか?
朝日を浴びてリラックスしてみることで、物事がぐっとはかどることがあります♪
(早起きの為に、無理して睡眠時間を削るのはおすすめできません。体調を優先してくださいね。)
どうしても決めた時間に起きれない方は、おたすけアイテムに一工夫するのもおすすめ!
実例をあわせて、ポイントを紹介します!
朝活メリット
仕事や育児、家事に追われて気づいたら寝る時間…。 毎日忙しく充実はしているかもしれませんが、その反面、
…なんてこともあるかと思います。 朝早く起きることで、どのようなメリットがあったのかを実体験をあわせて紹介します。
自由時間を楽しめた
ひとりで過ごしたいことって、ありませんか? 録画していたテレビ番組を見たり、ストレッチをしたり、この時間だけは家のことはしない!などと決めて思いっきりフリータイムを満喫しましょう!
計画的に一日を過ごせた
コーヒー片手に朝日を浴びて、その日のタスクをぼんやり意識する。 順序立てて一日を考えることが出来るので、計画的に日中を過ごせるはずです。
生活スタイルが安定した
毎日決まった時間に起きるということで、生活のリズムが整いますよね。
朝活おすすめのプラン例
スキルアップに時間を使う
- 仕事につながる勉強
- 資格取得のための勉強
- 本や新聞を読む
…など
体を動かす
- ウォーキング
- ヨガ
- ストレッチ
…など
リラックスしてひとり時間を満喫する
- コーヒータイム
- 音楽鑑賞
- 趣味
…など
早寝早起きを習慣化するコツ
早く起きるために
夜更かしし過ぎて疲れが抜けてない…。(実体験)
しっかり寝ることが大切だと実体験を通して感じました。
個人差がありますが、ある程度まとまった時間寝れないと疲れって抜けないですよね…。
個人で必要な睡眠時間を逆算して、就寝時間を意識してみましょう!
特に疲れている日はしっかり寝た翌朝の方が、スッキリして勉強がはかどって良かったです!(実体験)
朝起きれない?おたすけアイテム例
アイテムの力を借りる
寝具を見直してみる?
- 枕
- 敷布団
- 掛布団
…など
自分が寝起きスッキリするお気に入りの物はありますか? 最近は睡眠においての寝具専門ショップもありますよね。 もし現在使用中のものがしっくり来てない場合は、寝具を見直すのも◎ ぐっすり寝れず朝起きれない場合、睡眠の質があがることでスッキリ起きられるかもしれません。
目覚まし時計を用意する?
- 携帯電話のアラーム機能
- 大音量のアナログ目覚まし時計
- デジタル目覚まし時計
- 振動機能付き目覚まし時計
- 光機能付き目覚まし時計
…など
目覚まし時計にも、様々な機能付きの物があります。 携帯電話のアラーム機能を目覚ましにしている方が多いでしょうか? スヌーズ機能は二度寝防止にもなりますよね。
【注意】無理せず楽しめないと続かない
遅くまで働いてヘトヘトな時期や、お子さんがまだ小さくて思った通りに時間が取れない時期など…うまく睡眠を確保できない時も多いと思います。
未来を有意義にしようとした取り組みが、こころをいためてしまう行動につながってしまっては本末転倒ですよね。 ライフスタイルにあわせて、無理なく楽しめる範囲で設定してみましょう。
まとまった時間が取れなくても、朝日を浴びる→体をのばして深呼吸する→リラックスができると体が起きて心も軽く感じました。
そんな日もあるさと、朝活のハードルを柔軟に変えていました。(実体験)
まとめ
この記事のポイントはこのようになります。
【朝活のメリット】
・自由に時間が使える
・計画的に一日を過ごせる
・生活スタイルが安定する
・・・など
【おすすめのプラン例】
・スキルアップに時間を使う
・体を動かす
・リラックスしてひとり時間を満喫する
…など
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